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医療法人の種類2 社会医療法人・出資額限度法人

前回の続きです。

医療法人のち、社会医療法人と出資額言動法人についてです。

(3)社会医療法人
 医療法第42条の2第1項の要件を満たし、都道府県知事の認定を受けた医療法人を、社会医療法人といいます。社会医療法人は、開設する病院等の業務に支障がない限り、その収益を病院等の経営に充てることを目的として、厚生労働大臣が定める収益業務を行うことができます。
 ただし、収益業務に関する会計は、医業に関する会計と区分し、特別の会計として経理しなければなりません。 また、社会医療法人は、法第54条の2から第54条の8までの規定に基づき、社会医療法人債の発行による資金調達を行うことができます。

(4)出資額限度法人
 持分の定めのある医療法人社団であって、定款に、社員の退社時における出資持分返還請求権や医療法人の解散時における残余財産分配請求権が医療法人の財産に及ぶ範囲について、払込出資額を限度とすることを明らかにしている医療法人を、出資額限度法人といいます。

現在、社会医療法人は全国で100件ほどですが、増加の傾向にあります。

次回は、経過措置型医療法人についてです。

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東京医療法人手続きセンター
事務局 http://tokyo-iryou.com/

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